7日間スラッガー養成プロジェクト

第3章ではスイングを徹底強化

第三章は「スラッガー養成トレーニング スイング強化編」です。
レビュー4回目:7日間スラッガー養成プロジェクト

 

この章では一般の小学生3名と社会人2名が登場します。
一人ずつ素振りをやらせてみて、大塚さんがその場でコーチングをしていく、という内容です。

 

登場した5名はもちろん野球経験者で、パッと見てなかなか良さそうなスイングをします。
特に小学生(4年生と6年生)は年齢の割に完成度の高いスイングですが、プロの目から見ると課題がはっきり見えるようで、大塚さんはズバズバと問題点を指摘していきます。

 

もちろん、問題点を指摘するだけでなく、同時にどうやったら改善するのかも指導し、その場でサクサク改善していきます。

 

こんな感じです。

 

まず参加者が3〜4回ほど素振りをしてみる
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大塚さんが「身体の開きが早い」という課題を指摘&指導
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指導されたことを気を付けながら素振り=スイングが改善
レビュー4回目:7日間スラッガー養成プロジェクト

 

 

これでスイングがサクッと矯正されていきます。
見ているほうは痛快です。というか羨ましいです・・。

 

 

この5名が抱える課題はよくある一般的なもので、例えば

 

「軸足に体重がのらない」
「前の足が伸びてしまう」
「タイミングが早い」等々。

 

自分自身や指導するチームの子供たちにも当てはまることが多々。

 

かなり参考になりました。

 

さらに、個人指導の後はティーバッティング、フリーバッティング、ペッパーなど、よく行われる練習方法それぞれについて、何を意識して行うべきかの解説がなされています。

 

これらの練習は練習メニューに毎回入っているようなもので、ただただこなすだけになってしまいがちですが、特に意識すべきポイントが実演付きで説明されているので練習の効果も上げられそうです。

 

特にティーバッティングでは、同じティーバッティングでも課題別で違うやり方を紹介してくれています。
取り扱う課題は「体重が後ろに残ってしまう」「身体が前に突っ込んでしまう」などです。
レビュー4回目:7日間スラッガー養成プロジェクト

 

ティーは連続打ち以外にもいろいろバリエーションがあるんですね。勉強になります。

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