7日間スラッガー養成プロジェクト

教材を見終わって

こうして長々とレポートしてきましたが、結論としてはこの教材を「当たり」だと思います。

 

多くのバッターが抱える様々な悩み・課題に対して、プロ野球が長い歴史の中で培ってきたノウハウで対処していくという内容でしたが、こういうノウハウは中々知るチャンスもありませんので、プロ野球経験者から指導を受ける機会のあまりない私や我が子に取っては非常にありがたい内容でした。

 

また、一つ一つのトレーニング方法がとにかくシンプルであまり時間もかからず、毎日少しずつの時間でも続けられて効果が実感できるのも良いところです。

 

私も指導するチームの練習にかなり取り入れました。

 

 

最後にこの「スラッガー養成7日間プロジェクト」の内容を簡単にまとめていきます。

 

 

「7日間スラッガー養成プロジェクト」の内容

 

前半の「スラッガー養成トレーニング」で、バッティングの基礎固めをし、後半の「スラッガー養成7日間プロジェクト」で課題を徹底的につぶして、バッティングを向上させていくという内容です。

 

レビュー総括:7日間スラッガー養成プロジェクト

 

前半の「スラッガー養成トレーニング」では、まず 第1章スイング基礎編 でグリップの仕方や構え方から、フォロースルーまで、バッティングの一連の動作についてポイントを抑えながら丁寧に教えてくれます。

 

これから野球をはじめる方や始めて間もない方には、かなり役立つ内容だと思います。

 

また、野球経験豊富な方にとっても自分のバッティングをチェックに使える内容です。

 

 

次の 第2章コース・球種別対応編では、コース・球種ごとに打ち方だけなく実際に打てるようになるためのトレーニング方法まで教えてくれますので、自分の苦手なコースや球種を集中的にトレーニングして改善していくことができます。

 

 

第3章スイング強化編 では、一般の小学生と社会人のプレイヤーに実際に指導をしながら、スイングの矯正をしていきます。

 

ここで各プレイヤーが指摘されている課題は「軸足に体重がのらない」「前の足が伸びてしまう」「タイミングが早い」など、非常に多く見られるものなので、とても参考になります。

 

特に改善方法はこれまであまり聞いたことのないようなものもあり、かなりためになりました。

 

 

 

そして後半の「スラッガー養成7日間プロジェクト」。この野球教材の本編です。

 

 

このプログラムは多くのバッターが抱える7つの課題を1日ずつ克服していくというものです。

 

その7つの課題とは…

 

肩に力が入りすぎる
ボールを引きつけて打てない
ステップしたときに体が開いてしまう
前に突っ込んでしまう
バットが下から出てしまう
ドアスイングになってしまう
バットがなかなか出てこない

 

いかがでしょう?この課題のどれにも当てはまらないという人はほとんどいないのでは無いでしょうか。

 

それぞれの課題を克服するためのトレーニング方法を紹介してくれます。

 

そのトレーニング方法は誰にでもできるような簡単なもので、1回のトレーニングの時間もあまりかかりません。

 

どの課題も全て1日ずつで解決するというのは少し極端な表現だとは思いますが、どのトレーニング方法も理にかなっていて、やれば必ず効果のあるものばかりです。

 

私も2つめの課題「ボールを引きつけて打てない」というのが長年の悩みだったのですが、この教材で紹介されている方法を試したところ初日からすぐに効果がありました。
これを繰り返せばバッティングフォームとして定着させられる手応えをつかんでいます。

 

 

 

この教材には特典映像として大塚さん・垣内さんの対談が収録されています。

 

対談のタイトル「スラッガーマインドを大いに語る」。
レビュー総括:7日間スラッガー養成プロジェクト

 

練習の意義、スラッガーとして成長するためのコツ、バッターボックスでの心がまえなど、メンタル面を中心に野球への取り組み方について、結構濃い内容を語っています。

 

現役時代の清原選手や新庄選手についてのエピソードも出てきます。プロ野球選手の思考が垣間見える良い話でした。
子供にもぜひおすすめしたい対談映像ですね。

 

 

「7日間スラッガー養成プロジェクト」のテキスト

 

この教材には、映像だけでなく「スラッガー養成マニュアル」というテキストも付いています。

 

テキストは、

  • 映像の書き起こし
  • 書き下ろしコンテンツ「スラッガー養成トレーニング 基礎理論編」
  • 7日間トレーニングチェックシート

という構成です。

 

映像の書き起こしは、画像付きでかなり細かく書き起こされているので、教材の内容を再確認したいときにわざわざ映像の該当箇所をさがして見返す必要がなく、かなり便利です。
私はグラウンドでも確認出来るように練習には印刷したものを持って行くようにしています。

 

 

書き下ろしコンテンツの「スラッガー養成トレーニング 基礎理論編」は、映像では語り切れなかった教材の理論的な部分の補足説明です。

 

内容は

打席での予備動作について
バッティングにおける速筋と遅筋について
長打力について
バッティングが上達する人・しない人 など

基礎理論とありますが、バッティングに関する漠然とした広い話、というのではなく、ポイントを絞った比較的突っ込んだ話です。

 

 

「7日間スラッガー養成プロジェクト」の評価まとめ

 

冒頭にも書きましたが、当サイトではこの教材は買いだと判断しました。

 

この教材の良い点は「扱っているテーマが非常に幅広い」ということです。

 

バッターが陥りがちな課題ほぼ全てに対処法を提示しているのがこの教材の最大の特徴でありメリットで、メインの第4章を中心に映像全編にわたって多くの課題を取り扱ってくれています。

 

また、垣内・大塚両氏の指導がこなれていて内容が非常に分かりやすく、練習方法が誰にでも取り組める簡単なものに落とし込まれているのもこの教材の良いところです。

 

小学生2年の息子にも見せましたが、十分理解できていましたし、紹介された練習方法も実践できていました。

 

これは内容が簡単すぎるとか、基礎的すぎるということではなくて、説明や練習法が的を射ているためだと感じました。

 

 

このように「7日間スラッガー養成プロジェクト」は完成度が高く、初心者の方から野球経験豊富な方まで広くおすすめできる教材です。

 

 

 

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