ピッチングスピードアッププログラム

ピッチングスピードアッププログラム購入しました!

今回から数回にわたって映像の中身のレポートをしていきます!

 

 

まずは映像の構成について。

 

この「ピッチングスピードアッププログラム」は、4つの章と本プログラムの考案者である森部昌弘氏へのインタビュー、そして特典映像としてプログラム実践者へのインタビューで構成されています。

 

<映像の中身>
対談(森部氏へのインタビュー)
第一章:肩甲骨の可動性改善と肩周りの筋力強化
第二章:脊柱の可動性改善と体幹部の筋力強化
第三章:股関節の可動性改善と股関節周りの筋力強化
第四章:統合された爆発的パワーの開発
特典映像(プログラム実践者へのインタビューなど)

 

 

冒頭の対談では、森部氏のこれまでの経歴やこのピッチングスピードアッププログラムを開発するに至った経緯などが説明されています。

 

レビュー2回目:映像の構成と第一章

 

 

早速ですが本編の第一章について。

 

レビュー2回目:映像の構成と第一章

 

タイトルが「肩甲骨の可動性改善と肩周りの筋力強化」となっている通り、この章ではピッチング動作の核となる肩甲骨・肩の強化に取り組む内容となっています。

 

肩甲骨というのは背中の上の方にある2つの大きな三角形の骨のことですね。可動性改善というのは、可動域=動く範囲を広げること、動きをスムーズにするということです。

 

 

野球をやったことがある人なら誰でも、ピッチングが上手くなるために肩周りを強化していかなきゃいけないっていうのは知っていると思いますが、ではどうやったら強化できるか知っていますか??

 

 

たぶん「肩周りの強化には投げ込みをすべき」という意見が多いと思いますが、実は順番が逆で、この第一章を見て肩を強化せずに投げ込みを続けるなんて自殺行為だということがよく分かりました。

 

また、シャドウピッチングやゴムバンドを使ったインナーマッスルの強化をしている選手もよく見かけますが、あれでは強化には全然足りないこともよく分かりました。

 

 

第一章は、ピッチングの球速アップとケガを防止するために肩甲骨の動作改善の重要性を説いています。

 

文章で説明するのは難しいのですが、肩甲骨は元々可動域の広い部位なのですが、周囲の筋肉の張りなどの影響で肩甲骨の可動域が狭まると、腰を支点とした上体のしなりができなくなり、手投げになってスピードも出ないしケガがしやすくなる、という話です。

 

要は、

何かの原因で肩甲骨の可動域が狭まる

 

 

肩甲骨が動かないと上体がしならない

 

 

腕だけを回して投げる"手投げ"にになる

 

 

手投げの支点となる肩の負担増

 

 

肩故障…

 

ということです。

 

 

この肩甲骨の動作改善のために4種類のトレーニングが説明されます。

 

「肩甲骨の動作改善のためだけに4種類も!?」という感じですが、実際にやってみるとすぐに終わります。全部で合計3分くらい。
レビュー2回目:映像の構成と第一章
私もテレビ観ながら毎日やってます。

 

 

映像で次に解説されるのが「肩周りの筋力強化」です。

 

より速く腕を振れれば、より速い球を投げることができますが、速く腕を振るための重要な要素の一つが肩周りの筋力です。

 

故障予防という意味も含めて肩周りの強化の大切さは、誰でも感じているところだと思いますが、肩は人間の体の中でもかなり特殊で、他の関節と違い真後ろ以外あらゆる方向に動きます

 

そのため、肩周りを強化しようとしたら、肩の周りにある筋肉をぐるっと一回り強化しないといけないのですが、はっきりいってトレーニングの専門知識がない素人の私にはどうトレーニングしたらいいのかお手上げです。

 

 

この第一章では、素人には難しいその肩周りの強化についてとても丁寧に教えてくれます。

 

肩周りの筋力強化のために20種類のトレーニング方法が紹介されています。

 

やり始めてから3週間ほど経ちましたが、自分で肩周りを触ってみると明らかに大きくなっているのがわかります。

 

 

あと、実感するのは練習・試合後の疲労感が激減したということです。

 

 

所属する社会人チームでは練習+試合というのがよくあるパターンで、私はピッチャーをやるのはまれで、ショート/サードがメインですが、野手でも1日でだいたい150球くらい投げます。(練習のキャッチボール〜試合終了まで)

 

この教材のトレーニング前は、1日終わると次の日まで肩が張って重たくなることが多かったのですが(まあ歳ですね)、今はごくわずかな張りは感じるものの、以前に比べたらかなり軽減しています。

 

映像の中で森部さんが「肩甲骨の可動域が広がると、疲労が分散する」と話していたので、肩周りの筋力強化だけでなく、肩甲骨のトレーニングも効いているんだろうなあと思います。

 

 

次回は第2章についてレポートします!

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