ピッチングスピードアッププログラム

下半身の徹底強化!!

今回検証するのは第三章、テーマは「股関節の可動性改善と股関節周りの筋力強化」です。

 

レビュー4回目:下半身の徹底強化!!

 

股関節の可動性改善=股関節が柔らかくなること、ですが、これによって得られるメリットは、ピッチングの踏み出し足のストライドが大きくなることです。

 

レビュー4回目:下半身の徹底強化!!
(第三章の映像より)

 

踏み出し足のストライドが大きくなると、体重移動の幅が大きくなりボールのスピードが上がりますし、よりホームベースの近くでボールを投げられるようになるので、バッターの打ちづらさもグンと増します

 

映像では股関節の可動性改善のためのメニューとして、3種類のトレーニングと10種類のストレッチが紹介されます。

 

レビュー4回目:下半身の徹底強化!!

 

実は、3種類のトレーニングのうちで最初に紹介された2つは私も昔からやっているトレーニングでした。

 

ただし、股関節の改善のためにやっていたわけではなく、大学時代の野球部のトレーナーの人から「これやると足が速くなるよ」と教えてもらってやるようになりました。

 

股関節の改善にも効果があったとは。

 

野球選手にもよく股関節を痛める人がいますが、そういえば私は股関節のケガはしたことありません。違和感程度のことも全くなし。まあ、「全てこのトレーニングのおかげ」というわけではないかもしれませんが、効果はあったんでしょうねー。

 

ちなみに足も速くなるのでかなりおすすめのトレーニングです。
(大学時代に50m走のタイムが6.3秒→6.1秒にアップしました)

 

しばらくやっていなかったのですがこの映像を観てから再開しました。

 

3種類のトレーニングと10種類のストレッチは全て家の中でできるトレーニングです。

 

 

続いて「股関節周りの筋力強化」です。

 

タイトルは「股関節周り」となっていますが、内容は下半身の総合的な強化ですね。

 

下半身の強化というと、ランニングとスクワットが一般的かと思います。

 

ランニングはアスファルトなどの固い地面の上を走ると膝を痛める危険性があることや、効果も疑問視されているので、最近はけっこう否定的な意見も多いですね。例えばメジャーに行ったダルビッシュ投手なんかも走り込みを否定してます。

 

 

この教材ではスクワットによる下半身強化のトレーニングを紹介しています。

 

紹介されるトレーニングの種類は7種類。なんと全てスクワットです。

 

しかも一般的なスクワットではなく、ピッチング用に下半身を様々な角度から鍛える特別スクワットメニューです。

 

スクワットはフォームが間違っていると腰を痛めてしまうため、注意が必要なトレーニングなのですが、映像の中でフォームを念入りに教えてくれるので助かります。

 

レビュー4回目:下半身の徹底強化!!

 

実際にやってみましたが、さすがにスクワットを7種類もやると下半身がパンパンです。かなり効いているのがわかります。

 

 

このメニューはピッチング用に開発されたものですが、膝の屈伸運動の多い内野手にもかなり有効なメニューだと思います。内野手も下半身が弱くて腰を落とした姿勢がとれなかったり、膝を痛めてしまう選手が多いですからね。

 

 

第三章については以上です。

 

 

次はいよいよ総仕上げの第四章をレポートします!

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